【iPad活用】iPad Pro 液タブ化:Apple Pencil‎ + ワコム Express Key Remoteで快適絵かき環境

どうもトミーです。

今回は、iPad ProでワコムのCintiq 13HD並のお絵かき環境を作る方法を紹介します。
試行錯誤した結果、ほぼ同等の環境を作ることに成功しました!
iPad Proの方が視差が少ないので、すごく描きやすいと思います(*´ω`*)

ただ、iPadには物理ボタンがなく、ショートカットが使えないのが欠点でしたが、こちらもある方法で解決できたので記事にまとめました。
今回も最後まで、読んでもらえると嬉しいです。

トミー、行きまーす!!

去年から、趣味でデッサンをはじめました。

去年の6月あたりから、デッサン教室に通いはじめました。
デッサンの練習を重ねることで、デジタルでの絵も上手くなりたかったのが目標です。

実際、Cintiqを購入して写真加工やたまにイラストなど作成してたのですが、仕事の関係でちょっとiPad Proが必要になった(言い訳)ので、iPad Proの中古を購入しました。
iPad Pro + クリスタ + ワコム Express Key Remote」での環境で、WacomのCintiqにも負けない、お絵かき環境を目指し、自分なりにゴールにたどり着いたので、この記事を書いてみます。

iPad Proでお絵かき1
iPad Proでお絵かき2

iPad Pro + アプリ Procreateで制作

トミー
ちなみにiPad Proで描いてみたイラストと、デッサンの絵です!
では、最強のお絵かき環境を作るツールを紹介させていただきます。

最強のお絵かき環境を作るツールの紹介

iPad を支える土台 Artisul タブレット スタンド 051 ワコム ペンタブレット

Artisul タブレット スタンド 051
Artisulは無段階調整可能

iPad Pro 12.9インチがすっぽり収まります。
角度も自由に調整できるので、お好みの書くポジション(角度)が調整できます。

トミー
無段階調整なので角度調整のロック機構は、ありません。筆圧が強すぎるともしかしたら、ずれてくるかもしれません。
ちなみに僕は、今のところそのようなことはありません。

 

デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド

デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド1
デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド2

「Artisul タブレット スタンド」に出会うまでは、「デバイスジャパン Apple iPad対応スタンド」を使ってました。
書いているときにiPadを支える棒がたまに腕にあたってイラッとする時がありました・・・(*´Д`)

それ以外は、デザインも携帯性も良いので外出先でiPad Proでお絵かきをするときは活躍してくれます!

iPad Pro をiMacにつなげて液タブ化

Astropad

Astropad

iPad Proを液タブ化するためには専用のソフトが必要になります。
最初は、「Astropad」を使用してましたが、若干の遅延が気になって途中で使用するのをやめてしまいました。
デュアルモニターとして使用する分には、いいのですがお絵かきで使用する場合は、個人的には少しの遅延が気になります。
まだ開発をしてるので、もしかしたらい現在は改善されているかもしれませんが・・・。

現在、Astropadはプロユーザ向けの「Astropad Studio」をリリースしています。
月額800円 または 年間7,200円の価格になります。
僕個人では、まだ試してないのですがかなり評判が良いようです。

Astropadの欠点
欠点というと大げさですが、iPadでAstropadを使用してもマルチモニターにならないのが残念です。

大本命のDuet Display!Apple Pencilに対応!
iPad Proを液晶ペンタブレットにして、お絵かきにも対応できる神アプリ

Duet Display:iPad Proをお絵かきにも対応させるための神アプリ

Duet Display Apple Pencileに対応

iPad Proを液タブ化するための、本命のアプリ。
iMacとiPad Pro両方にアプリをインストールする必要があります。

  • iMac版:https://www.duetdisplay.com/jp/から、ダウンロードすることができます。
  • iPad Pro版:App Storeから購入。
  • 筆圧に対応させるためには、「Duet Pro」に契約する必要があります。

 

Duet Proにお申し込み

「Duet Pro」に契約するには、iPad ProからDuet Displayを起動すると上記のような画面が表示されます。
「Duet Pro」に契約するには年間20ドル(2,400円ぐらい)のサブスクリプションに申し込む必要があります。

トミー
申し込むには、まずアプリを起動したときに表示されるボタンをタップします。

その後で「App内課金の確認」が表示されますので、「購入する」を選びます。
iPad Proでの設定はこれで完了です。

Duet Proを起動して、iPad Proをサブモニターして早速クリスタでお絵かき

準備は整いました。

iPad Proをサブモニターにするには、
①サブモニターにするiPad ProとiMacをライトニングケーブルで有線接続。
②iPad Proの「Duet Display」を起動。
③iMac側の「duet」のアプリを起動。

トミー
どーん!!つながります。正直これだけでも感動♪

コツコツと仕事の合間を見て、ドラゴンクエストIIIの昔のパッケージイラストを描いてみいましたが、個人的には、自分の描くスピードでは遅延等の違和感もなく自然な感じで描くことができました!

この点で置いては、ワコムのCintiqとの差を感じません。
本当にすごいです。iPad ProとDuet Displayのコンビは!!

参考程度に僕のiMacのスペック

参考程度に僕のiMacのスペック
  • iMac 27インチ Late 2009
  • OS:OS X Yosemite
  • プロセッサ:2.8GHz Intel Core i7
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

強いていえば、ショートカットの物理ボタンがないこと。
まぁ、iPadだから、もちろんボタンなんてないのですが、どうしてもワコムのCintiqからスタートしたこともあって物理ボタンのショートカットがほしいとずっと悩みました・・・。

やっぱり物理ボタンがあると便利ですし、作業効率が圧倒的に良いですからね。
で、それを解決する方法を思いついたので試してみました!

iPad Pro に物理ショートカットボタンを!

ワコム Express Key Remote ACK411050

これはすごいアイテムです。
ワコムではもちろん当たり前に使用できるのですが、iPad Proで使用できるかずっと不安でしたが、問題なく使用できました!!
使用する際は、iMac側にこのコントローラーのレシーパーをUSBに刺す必要があります。

iPad Proと「Express Key Remote」を使うことでよく使用するショートカットコマンドをこの物理ボタンを割り振ることができます。
その恩恵により作業効率が格段にあがります。

ブラシサイズの変更や、ペン、塗り、ブラシ、消しゴム等の変更をボタンで切り替えれるので、手元に集中することができます。

トミー
右手にアップルペン、左手にExpress Key Remoteを持つことで、自然に作業に集中することができました。

これが僕の中で、お絵かきをする最強の環境です。
ここまでに到達するのに時間がかかりましたが、自分にとって快適な作業環境が構築できました。

 

注意!
僕の環境の場合は、iPad Proを導入する前にCintiqを使用してたのでワコムのドライバーが入ってました。
もし仮にワコムのドライバーがない場合で、この環境で使用する場合は、ワコムからドライバーを落として使用してください。

なお、僕の方で、このようなパターンで試したことがないので必ず動作する保証はできかねます。
大変恐縮ですが、予めご了承ください。

iPad Pro のお絵かき最強環境のまとめ

  1. Artisul タブレット スタンド 051
  2. Duet Display(プロに契約する必要あり)
  3. ワコム Express Key Remote ACK411050

 

追記:Mac Proで、モニター4Kの場合
Mac Proで、モニター4Kの場合、「Duet Display」のアプリがうまく動作しませんでした。
どうやら、メインモニターが4Kだと、今のところ正常に動作しません(*´Д`)

「Astropad Studio」では、マルチモニターにはなりませんが動作しました!
4Kモニターの方で、「Duet Display」でのマルチモニターは今のところおすすめできません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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