【2018年6月:レビュー】XP-PEN(16インチ)は使える!Artist 16 Proはコスパよし、画質よし、描き味よしの三拍子!

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:07

どうもトミーです。
今回は、新しい液晶タブレットを購入しました。その名も「XP-PEN Artist 16 Pro」です。
この液晶タブレット、¥50,000以下なのですが、はっきり言って使えます!

入門機がほしいと悩んでいる方には、かなりおすすめです。
ワコムで16インチだと、¥180,000前後しますからね・・・高い!

実際に一枚イラストを書いてみたので、その使用感を簡単にレビューさせていただきます。
これから液タブで絵を描きたいと思っている方々に参考になれば幸いです。

 

XP-PEN Artist 16 Proを開封!

まず最初に商品の開封しましたので、紹介します。

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結構大きいですね。箱は普通にキレイです。

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:03
トミー
わくわく、オープン!おぉ〜♪
XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:04

本体です。シンプルなデザインです。
個人的にはフラットが好みでしたが、端っこの方は若干丸みをおびてます。

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:05

本体の裏です。はじめから、スタンドが装着してあります。
使用感が微妙だったら外そうかと思いましたが、これがすごくいいんです!
突起のパーツを上に引っ張るとスタンドの角度を無断階に調整できます!

これがなめらかに動くので驚きでした。

トミー
イラストを描く時って、角度調整をよく行うのでこれがなめらかにできるのは重要なポイントです。
ちなみにiPad Proやcintiq 13HDの場合は、これがおすすめですよ。

 

続いて、同梱物をチェック

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:11

いかがでしょうか?

めちゃめちゃ入ってます。
ワコムのときは、モニターの関係上で別途HDMI変換アダプタ等を用意する必要がありましたが、これは最初から入ってます。

お絵かき手袋に、なんとペンは付属で2本もついてました!驚きです!!
ペンは1回の充電で、だいたい60日もつので充電が切れても、もう一本ペンがあるので作業がストップするようなことはないかと思います。

注意!
電源ケーブルが3Pなので、2P対応のプラグを購入する必要があります。
コンセントまたは、配線タップが3P対応であれば購入の必要はありません。

変換アダプタはこれを購入しました。
サンワサプライ 3Pプラグを2Pに変換用アダプタ ノイズフィルター付 TAP-AD2N

同梱物と機種の仕様について

同梱物
  • 1 x XP-Pen Artist16Proディスプレイ
  • 2×充電式デジタルスタイラスペン
  • 1 xスタイラスペン電源アダプタ
  • 1×USBケーブル
  • 1 x HDMIケーブル
  • 1×電源アダプタ
  • 1×電源コード
  • 1 x新しいペンケース(8個の替え芯)
  • 1 xユーザーマニュアル
  • 1 x HDMI〜ミニディスプレイポートアダプタケーブル
  • 1×クリーニングクロス
  • 1×黒二本指グローブ
仕様
  • 製品寸法:405 x 255 x 30 mm
  • 読み取り可能範囲:344.16 x 193.59 mm
  • DPl: 1920×1080
  • 色域:92%
  • エクスプレスキー:8個
  • 反応時間:14ms
  • 表示色:16.7M
  • コントラスト比:1000:1
  • 視野角:178°
  • 筆圧レベル:8192レベル
  • 解像度:5080 LPI
  • 精度:0.25mm
  • 読み取り高さ:15mm
  • 電源電圧:+ 5V
  • USBインターフェース:USBポート1.1
  • レポートレート:266 RPS
XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:10

ペンはすごく軽いです。そのため、ずっと書いてても疲れませんでした。
デザイン的には、ワコム製とそっくりですね。充電式なのが、少し残念ですが・・・。

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:06

ペンが2本って・・・。
なんというコスパ!ありがたいですね。

パソコンへの接続方法について

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:07

早速、愛機のMac proに接続しようと思い同梱物から説明書を探しましたが入ってない。
もしかして同梱ミス?かと焦りました。
どうやら、説明書はネットからPDFをダウンロードするんですね。今時〜♪
ということで、接続方法は以下をご参照ください。

 

XP-PEN Artist 16 Proの描き味は!?

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:14
トミー
今回のXP-PEN Artist 16 Proのレビューを書くためにスプラトゥーンのイラストを書いてみました!
このゲーム、めっちゃ面白いですね。僕は、まだB帯ですが・・・。地道に頑張ります!!

話を戻して、率直の感想でいえば、かなり描き味はいいほうかと思います。
僕は、cintiq 13HDにはじまり、iPad Pro 13インチでも絵を描いたことがありますがcintiq 13HDと遜色ないように思えました。

スペック面だけで言えば、色の発色や筆圧検知はArtist 16 Proが上でです。実際、モニターとしてもすごくキレイです。
何よりも3インチも大きい!たった3インチ、されど3インチです!作業スペースを大きくとれるのは、作業効率もすごく良くなります。

Artist 16 Proの視差について

Artist 16 Pro場合

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:08

視差は、感覚ですが3.5mmほどあります。cintiq 13HDとあまり変わらない感覚でした。
厳密に言えば、cintiq 13HDの方が若干、本当に若干ですが視差が少ないように思えました。

iPad Pro の場合

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:09

iPadは驚きです。写真を見ると分かるかと思いますが、ほとんど視差がないです。
この写真は、分かりやすくするために気持ちペンを浮かしてます。でないとペンでインクが隠れてしまい分からなくなったので。

トミー
cintiq 13HDの視差もお見せしたかったのですが、先日、メルカリで売ってしまったため写真がございません。申し訳ないです。
ただ、感覚としてはArtist 16 Proとほぼ変わらない感覚です。

Artist 16 Proで線画を描いてみる

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:12

イラスト作成アプリは、おなじみのクリップスタジオを使ってます。
今回は、アナログ感を出したかったので「リアル鉛筆」で描いてみました。

色塗りの時に、このガサガサ感が味になるのでは?って思って使ってみました。結果塗りの時、そこそこ味がでたかと思います。
(ただ、隙間がそこそこ大きかったので、微調整に手間取りました・・・(*´Д`) )

描き味は、とてもいいですね!この金額でこのクオリティーなら、入門機からセミプロ(プロ)まで使ってもらっても間違いないと思います!

参考までにですが僕がイラストを作る時は、
線画レイヤー、
色塗り(ベタ)レイヤー、
光沢(光を入れる部分)レイヤー、
シャドウレイヤーと4種類ぐらいに分けて描くようにしてます。
あまりレイヤーを分けると何がなんだか分からなくなるし、データも重くなりますからね。

イラストを着色

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:13

ベタで下地を塗っていきます。ひたすら塗っていきます。

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:16

光沢(光を入れる部分)レイヤーを作って、続いて目の光彩を塗っていきます。
目を塗るときが一番は楽しいです。勝手な解釈で虹彩を描いてみました(笑)

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:15

続いてシャドウレイヤーで、陰影をつけていきます。
この作業も楽しいんですよね!なんというか、どんどんイラストに命が吹き込まれていく感じがします。
自己満ですが、イラストが今にも動きそうって心で思えたら、自分の中では合格としています(笑)

完成後、時間をあけてみると少しトーンが暗かったですかね。
もう少し明るくして、彩度を調整してみようかな(笑)

 

まとめ

XP-PENは使える!Artist 16 Proの使用感をレビュー:07

XP-PEN Artist 16 Proの使用感レビューでしたが、いかがだったでしょか?
僕個人的には、¥50,000以下の液晶タブレットがこれほどいいとは思いもよりませんでした。

ワコムは高いなと検討している方には、かなりおすすめできる商品だと思います。
モニターも本当にキレイなので、お絵かきをしないときはサブモニターとしても活躍してくれます。

久しく描いてなかったイラストですが、Artist 16 Pro購入のおかげで、また絵心に火がつきました。
合間を見ながら、たくさん練習してイラスト、もっとうまくなりたいものです。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

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2018.01.25

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