【フジロックフェスティバル】とは?今更ですが、改めて調査。

fujirock2018

こんにちは。ツムツムです。

今や日本の夏を代表するイベントの一つとなったフジロックフェスティバル。
このフジロックに出演するアーティストが次々と発表されています。
2018年3月4日時点では以下ようなアーティストの出演決定しています。

ごく一部を紹介すると、海外からはKENDRICK LAMARやN.E.R.D、SKRILLEX、日本からはサカナクションや宇多田ヒカルプロデュースで話題の小袋成彬(おぶくろなりあき)、Suchmosなどの出演が決定しています。

毎年豪華なラインナップですね。
そもそもフジロックフェスティバルとはどのようなイベントなのでしょうか?
改めて調べてみました~。

2017年のフジロックフェスティバル

フジロック1
富士山をイメージしたフジロックのロゴマーク

フジロック2

テントがたくさん

フジロック3 フジロック4

飲食店もたくさんあります

フジロック5

ブランコも!

フジロック6

タイコであそぼう♪

フジロック7

体操!

フジロック8

落語?

フジロック9

河川敷でも遊べる♪

フジロック10

ライトアップ

フジロック11

豪華な花火

フジロック12

フジロックフェスティバルとは

  • イベントの種類:ロック・フェスティバル
  • 初回開催:1997年
  • 開催時期:7月下旬
  • 会場:苗場スキー場(新潟県湯沢町) 1999年-
  • 主催:スマッシュ

 

観客動員数

  • 1997年 30,000人
  • 2000年 61,000人
  • 2003年 100,000人(初のチケット完売)
  • 2005年以降は毎年12万人前後を推移しています。

「ロックフェス」と銘打っていますが、出演するアーティストのジャンルは多岐に渡っていて、ポピュラー音楽全般、和太鼓、ジャズ、民族音楽等々、広く網羅しあらゆる音楽を包括したフェスティバルです。

演奏ステージの数は回を重ねるごとに増え続けており、現在は主なものだけで5つ(グリーン・ステージ、ホワイト・ステージ、レッド・マーキー、フィールド・オブ・ヘブン、ジプシー・アバロン)。その他に、観客数が数十人規模の小ステージも多数あります。
メインのステージはグリーンステージで、4万人以上が収容可能です。

スーザン
ニール・ヤング、オアシス、エミネムがヘッドライナー(主役)を務めた2001年は、取材に訪れた海外プレス群から「様々なフェスのヘッドライナーが一つのフェスに集まっている。これは最強のラインナップだ」と絶賛され、後に「世界のフジ・ロック」と呼ばれるきっかけにもなりました。

来場目的は「音楽を楽しむ」以外にも盛り沢山

先程の動画をご覧になってお分かりのように、会場が周囲を山林に囲まれた大自然の中での開催のため、単にライブを観賞するだけではなく、森林浴やキャンプといったアウトドアを満喫する行楽イベントという目的も兼ねた「フェスそのものを楽しむ」ために来場するお客さんも多いようです。

会場内には各ステージごとに多くの飲食店が出店しており、苗場食堂のある「オアシス」等屋台ブースには、毎年出店している常連の店や名物料理も生まれています。

その結果、会場は和やかで落ち着いた雰囲気で形作られており、居心地の良さに惹かれた多くのリピーター(いわゆるフジロッカー)を獲得しているといわれています。

そのため、40代から50代の中年層客が多く、逆に10代から20代前半の若者は他のフェスに比べると若干少ないのが特徴です。
これはチケット代に加え、会場までの移動費や宿泊費を考えた場合に10代から20代には決して安い額ではないというのも理由として考えられている模様です。

「フジロック」の名前の由来は?

第一回の開催場所が富士山近辺(山梨県天神山スキー場)だったためです。第三回からは現在の開催場所である苗場スキー場で開催されています。この名残で、名称は「フジロックフェスティバル」、ロゴマークも「富士山」をあしらったものが現在まで変わることなくそのまま使われています。

第一回開催は台風直撃など、様々な課題を残す結果に

第一回は大型台風の直撃を受け、2日目が中止となる非常事態に。主催者も参加者もフジロックのテーマである「自然と音楽の共生」どころか自然の猛威に屈するかたちで、フェスティバルのあり方についても多くの課題を残す初回となってしまいました。

その後、初回の失敗で学んだことを活かし、試行錯誤を繰り返しながら回を重ねてきました。そこには、日本初の本格ロック・フェスを成功させようと協力を惜しまない、参加者の熱い思いがいつもありました。

そのおかげで、年々、天候への備えはもちろん、その他のアトラクション、出店、NGOブースなども充実。開催地の皆さんとの交流や信頼関係も築かれ、今ではロック・ファンのみならず“日本の夏の風物詩”として広く知られるまでに至りました。

「世界一クリーンなフェス」を目指しています

このキャッチフレーズの元に、参加者ひとりひとりの協力によって、海外メディアから「世界一クリーンなフェス」と讃えられました。
ゴミの分別やポイ捨て防止などの取り組みがよく行き届いていると評判です。
このコンセプトに賛同するミュージシャンも多く、治安の良さや客の節度ある態度など総合的な運営の安定感から世界のフジロックと海外から高い評価を得ています。

運営側はマナーの低下やごみ問題への取り組みを公式サイトで呼びかけ

マナーアップ

世界一クリーンなフェスと言われていますが、近年はマナーの低下が問題になっているようです。
そんな現状を改善すべく、公式サイトでは以下のようなメッセージを発信し、協力を呼び掛けています。

「自分のことは自分で」「助け合い・譲り合い」「自然を敬う」の3原則は変わりませんが、特別な3日間をさらにスペシャルなものにするために、あともう少し、みなさんの力を貸してください。

もちろん、100人いれば100通りの楽しみ方があります。思い思いのやり方で、フジロックを満喫してください。その上で、参加者のみなさんそれぞれが、心地良い空間を共有し、最高の夏の思い出を作るために何ができるか、何をすべきかを考えてもらえたら、フジロックはまた新しい段階に進み出していくことでしょう。

主催者、参加者が共に作り上げるフェスティバル、それがフジロックです。

再び世界一クリーンなフェスを目指して

近年、ゴミ捨てや場所取り等のマナーが低下しています。 来場者の皆さんのマナーのひとつひとつが、フジロック・フェスティバルの環境を左右します。自然との共生を目指して、来場者の皆さんとともに築き上げてきたフジロック・フェスティバル。来場者の数だけゴミが増えマナーが低下するのではなく、来場者ひとりひとりがマナーを見直しゴミの削減を考える。再び、世界に誇れるクリーンなフェスティバルを一緒に創り上げましょう!

ゴミ捨て
会場内、各エリアには必ずゴミ箱を設置しており、ボランティアが運営をしています。
今年皆さんが手にするオリジナルゴミ袋や、会場に設置されているトイレットペーパーは昨年、来場された方々がきちんと分別してくれた資源からリサイクルされてできています。会場で使用したものは、また来年使うものへとリサイクルされます。今年も皆さんのご協力をお願いします。

・ゴミは分別して、ゴミ箱へ(分別方法がわからない場合は、ボランティアに声をかけてください)
・ポイ捨ては禁止です。

シートやチェアの使用
レジャーシートやチェアを場所取りに使用したり、場内に放置することは禁止です。
他の来場者の迷惑になるため、必ず携行してください。
※RED MARQUEEテント内でのチェア等の使用は禁止です。

スーザン
日本のマナーの良さが伝わってくるような運営・心掛けですね。

まとめ

フジロックは日本のロック・フェスティバルの先駆けであり、広大な会場に国内外200組以上のミュージシャンが揃う日本最大規模の野外音楽イベントでした。
また、来場目的は音楽を楽しむためではなく森林浴やキャンプといったアウトドアを満喫する行楽イベントという目的のために来場するお客さんも多いことが判りました。ロックフェスの新たな形を提示したフェスの一つと言えるのではないでしょうか。

ぜひ行ってみたいイベントですね。

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