【古いiMac高速化】iMac(24-inch, Early 2009)モデルをSSDに換装

iMac(24-inch, Early 2009)モデルをSSDに換装
以前のブログからの引越しした記事です
内容が少し古い可能性がありますが、予めご了承ください。
8年前ほどに購入したiMac(24-inch, Early 2009)ですが、HDDが最近カリカリと音を立ててきたので、新たにiMacを購入するかそれともSSDに換装するか悩みました。
Amazon等でSSDを調べたら、価格がずいぶんと安くなってきたので、今回はSSDに換装することに決めました。
以下に作業手順を記載しておりますので、参考になればと思います。

なお、今回の換装はiMac(24-inch, Early 2009)のモデルになります。参考にする方は、まずご自分のiMacを型番をご確認ください。

iMacの型番を調べる

型番を調べるには、まずシリアル番号を把握する必要があります。
メニューバーの リンゴマーク → このMacについて をクリックします。
図①が表示されますので、「バージョン 10.××」を2回ほどクリックするとシリアル番号が表示されます。

シリアル番号を把握したら、アップルのサイトより型番を確認します。
「保証状況とサービス期間を確認する」をクリックします。
iMac のモデルを識別する方法

シリアル番号を入力して、「続ける」をクリックします。
これで型番を把握することができます。

 

準備するもの

①精密ドライバー + トルクスドライバー(T8)

精密ドライバー + トルクスドライバー

精密ドライバー + トルクスドライバー

iMacの分解する際に必要になります。
トルクドライバーはiMacの型番によって使用するT10だったりと
異なるようですが、iMac(24-inch, Early 2009)はT8です。

②バキュームリフター

バキュームリフター

バキュームリフター

iMacのガラスを外す際に必要になります。
ガラスは想像以上に簡単にとれます。
僕も最初は、不安で一杯でしたが何のことはありません!

③エアーダスター

エアーダスター

エアーダスター

iMacを分解すると埃が沢山たまっているので、埃を吹き飛ばす際に使用します。
また、SSD乾燥後、ガラスパネルを取り付ける前に液晶部分を綺麗にする際にも必要になります。

④両面テープ

両面テープ

両面テープ

SSDを固定する際に使用します。
僕は、取り付けの際に「2.5インチHDD/SSD用→3.5インチサイズ変換ブラケット」を購入してたのですが取り付けの際に構造的に必要ないと判断し、両面テープでSSDを固定しました。

⑤SSD

日本サムスン正規品 Samsung SSD840EVO ベーシックキット500GB

日本サムスン正規品 Samsung SSD840EVO ベーシックキット500GB

換装するSSDです。
日本サムスン正規品 Samsung SSD840EVO ベーシックキット500GB MZ-7TE500B/IT
を購入しました。

iMac(24-inch, Early 2009)のHDをSSDに換装する!

1.メモリカードを取り外す

メモリカードを取り外す

メモリカードは、iMac本体の下側についてあります。
精密ドライバーを使って、カバーを外します。
カバーを外すと、黒いテープのものがありますのでこれを下に引っ張ることで、メモリカードが外せます。

2.ガラスパネルを取り外す

ガラスパネルを取り外す

バキュームリフターをガラスパネルに取り付けて、パネルを取り外します。
不安はあるかと思いますが、バキュームリフターをしっかり取り付けれていれば、意外なほど簡単に取り外せます。

取り外したパネル
トミー
取り外したパネルは、床に立てかけておきます。

3.iMacのアルミカバーを取り外す

パネルを取り外すと、下記の写真のようになります。
液晶パネル周りのネジをトルクスドライバー(T8)を使用して取り外します。

取り外したネジ
注意!!
取り外したネジは付いてあった箇所によって長さが異なるのでどこのネジか分かるようにしておくことが大事です。

ネジを取り外したら、iMacを寝かせカバーを取り外します。
カバーは、全体が外せる感じですのでゆっくりと上に持ち上げて外します。
※外す際にiMac上部にカメラ部があり、配線がくっついてありますので、ガバって上に外すのは危険です。

カメラの配線接続部には、セロハンが貼ってあります。
セロハンを剥がし、指の爪を引っ掛けてゆっくりと配線を取り外します。
これで、パネルカバーが取り外せます。

4.HDDを取り外す準備(液晶モニターを持ち上げる)

液晶モニターは、両サイドにある4本ネジを取り外すことで、液晶モニターを持ち上げることができます。
ネジを取り外す際に、トルクスドライバー(T8)を使用します。

スプレー缶でiMacを支える

ネジを取り外すと、液晶モニターを持ち上げることができます。
液晶モニターを持ち上げ、HDDを取り外す作業するために空間を作ってあげます。
僕は、スプレー缶をつっかえ棒にして、作業スペースを作りました。


注意!!
アルミパネルを取り外したときと同様に外したネジがどこにものか分かるようにしておきます。

5.HDDを取り外す

トミー
作業スペースを作ったところで、HDDをSSDに交換したいと思います。
下の写真のとおり、作業を行います。
  • ①黒いプラスチックのパネルを上に引っ張ってはずします。取り外したパネルは必要ありません。
    取り外すと、ネジがついてますのでネジを取り外します。
  • ②HDについてある配線を取り外します。黒い綿がついてますのでむしり取ります。
  • ③HDについてあるコネクタを取り外します。
    この配線は恐らくHDDをチェックして内蔵ファンをコントロールしてるものです。
    他のブログ記事を見るとショートさせると良い等の記事を見かけますが、怖いのでアプリでファン制御を行いたいと思います。
    ファン制御方法は、後術させていただきます。

2.黒い線・配線を取り外す

黒い綿をむしり取りると配線が見えます。
ロックされてますので、指でロックを上に引っ張って配線を外します。

3.コネクタを取り外す

HDDに配線が2つセットされてますので、配線を取り外します。

これで、ハードディスクが取り外せます。

6.SSDを取り付ける

SSDを取り付ける

SSDを取り付けます。
SSDを固定する際は、iMacの構造を見て両面テープで固定することにしました。

SSDに裏面に両面テープを貼り、2つのコネクタを取り付けます。

トミー
SSDが非常に軽いので、固定するのは両面テープで問題ないと判断しました!

SSDを裏面で、iMacに固定した状態です。これで、SSDの換装は完了です。

7.液晶パネルの埃をエアーダスターで除去

液晶パネルの埃をエアーダスターで除去

液晶パネルでエアーダスターで埃を除去します。
綺麗にするコツは、画面の上部から下に向かってエアーダスターを吹きかけていきます。

トミー
それでもとれない埃等があった場合は、柔らかい布(カメラ用のレンズを拭く布がおすすめ)で軽く拭き取ってください。

 

OSをインストールする

1.インストーラーディスクを用意する

インストーラーディスク

iMacを購入した際にOSのインストールディスクがあるかと思いますので、そちらを準備するかUSB等で作成したインストールディスクを用意します。
今回、僕は「Mac OS X マウンテンライオン」をインストールしたかったので、別途USBで作成したインストールディスクを用意しました。
ただ、OSのインストールする作業フローは変わりませんので、ご安心ください。

2.OSをインストールする

iMacの電源が切れていることを確認します。
iMacの電源を入れ、すかさずキーボードの「⌘(option)」を押したままにします。
すると上記のような画面が表示されますので「Mac OS X」をクリックします。

 

ディスクユーティリティ

OS X ユーティリティ画面が表示されます。
まずはSSDを初期化しますので、「ディスクユーティリティ」をクリックします。

ディスクユーティリティの詳細画面が表示されます。
対象となるSSDを選択 → 消去のタブを選択 → フォーマットを「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」名前を任意に入力します。
最後に「消去」のボタンをクリックします。

 

OS Xを再インストール

OS X ユーティリティ画面に戻り「OS Xを再インストール」をクリックして、「続ける」をクリックします。
あとは、画面の指示にしたがってインストールを行います。
これで、OSのインストールは完了です。

 

まとめ

トミー
SSD換装のポイントは、パネルを取り外して、モニターのネジを外す際にどこのネジが分かるようにしておくことがポイントです!
ここさえ、おさせておけば恐らくそれほど難しい作業ではないかと思います!
古いiMacが眠っているようなことがあれば、SSDに換装することで延命にはなるかと思いますよ(*´ω`*)

あっ、もちろんデータのバックアップをやっておくことを強くおすすめします!!

今回使用したツールを改めて掲載しておきます。

  • 精密ドライバー + トルクスドライバー(T8)
  • バキュームリフター × 2個
  • エアーダスター
  • 両面テープ
  • SSD

 

 

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