【iMac改造】iMac 2012 (21.5-inch late) をHDDからSSDに換装

iMac 2012 (21.5-inch late) をHDDからSSDに換装

会社の同僚が使用しているiMacの調子が悪かったので、SSDに換装することにしました。
CPUがiCore 7だったので、HDDを換装すればまだまだ現役でいけるはず、と思ったので・・・。

準備するもの

①精密ドライバー + トルクスドライバー(T8)

精密ドライバー + トルクスドライバー

精密ドライバー + トルクスドライバー

iMacの分解する際に必要になります。
トルクドライバーはiMacの型番によって使用するT10だったりと
異なるようですが、iMac(24-inch, Early 2009)はT8です。

②バキュームリフター

バキュームリフター

バキュームリフター

iMacのガラスを外す際に必要になります。
ガラスは想像以上に簡単にとれます。
僕も最初は、不安で一杯でしたが何のことはありません!

③エアーダスター

エアーダスター

エアーダスター

iMacを分解すると埃が沢山たまっているので、埃を吹き飛ばす際に使用します。
また、SSD乾燥後、ガラスパネルを取り付ける前に液晶部分を綺麗にする際にも必要になります。

④両面テープ

両面テープ

両面テープ

SSDを固定する際に使用します。
僕は、取り付けの際に「2.5インチHDD/SSD用→3.5インチサイズ変換ブラケット」を購入してたのですが取り付けの際に構造的に必要ないと判断し、両面テープでSSDを固定しました。

⑤SSD

日本サムスン正規品 Samsung SSD840EVO ベーシックキット500GB

日本サムスン正規品 Samsung SSD840EVO ベーシックキット250GB

換装するSSDです。
日本サムスン正規品 Samsung SSD840EVO ベーシックキット250GB MZ-7TE500B/IT
を購入しました。

iMacの液晶パネルを取り外す

iMacに吸盤を取り付け

iMacに吸盤を取り付け

iMacに吸盤を取り付けます。
今回使用したものはサイズが大きいですが、一回り小さいサイズのものでもOKです。

iMacの前にクッションを置く

iMacの前にクッションを置く

iMac 2012の液晶パネルは、パネルと本体が両面テーブでくっついてます。
その前にモデルは、磁石だったのですが・・・。前の方が取り外しやすいし、かっこ良かった(*´Д`)

トミー
液晶パネルが落ちても大丈夫なようにモニタの前にクッションを置きます。
僕は、クッションの上にフリースを置いて、よりクッション性を高めました。

液晶パネルの上に、ギターのピックを挟む

液晶パネルの上に、ギターのピックを挟む

取り付けた吸盤を手前に少し引っ張り、隙間できたらそこにギターのピックをはさみます!!
ピックを①、②、③の面に沿って、両絵テープをカットしていきます。
それなりに力が入ります。

注意!!
WEBカメラの配線があるので、カメラの上部のみにピックを入れます。
ロック機構あり

コネクタを取り外す際ですが、ロック機構があります。こちらを手前に上げてから、コネクタを外します。

液晶パネルを取り外した状態。
スッキリとしてます。埃がたまってるかと思いますので、エアーダスターで綺麗にしましょう!!
2.5inchのHDDがもう見えてます。

HDDを取り外し、SSDに換装する

HDDを取り外す

HDDを取り外す

①〜④のネジをトルクドライバー(T8)を使用して、外します。

注意!!
①〜④のネジは、長さが異なるので分かるように管理してください。

HDDから、SATAケーブルを取り外し、HDDをiMac本体から外します。

iMacから取り外した純正HDDは、HITACHI製でした。

注意!
※HDDの周りについていた黒いシリコンカバーは、SSDに取り付けますので捨てないように!!

HDDを取り外し、SSDに換装する

SSDを取り付ける

SSDを取り付ける

SSDを取り付けます。
今回、用意したのは「SAMSUGG SSD 250GB 850 EVO ベーシックキット」です。
購入した金額は、Amazonで¥11,959でした!

すみません、作業に没頭したため取り付けた際の写真を撮り忘れました(*´Д`)
テキストのみの説明で申し訳ないですが、HDDの取り外した手順の逆になります。

  • ①SSDにHDDの周りについていた、黒いシリコンカバーをを取り付けます。
  • ②SSDにSATAケーブルを取り付け、HDDがついてあった場所にセットします。
  • ③SSDを固定するのにトリクドライバーで外したネジをしめ、外れないように固定します。

これで、SSDの換装を完了です。

トミー
あと一息です。油断せず、丁寧に作業を続けましょう!

液晶パネルを取り付ける

iMac本体と液晶パネルから両面テープのあとを剥がす

iMac本体と液晶パネルから両面テープのあとを剥がす

iMacと液晶パネルに両面テープが残ってますので、これを綺麗に剥がしていきます。
地味な作業ですが、これを怠ると液晶パネルを取り付けた際に液晶パネルが落ちるという不幸な出来事につながりますので手を抜かずに丁寧に剥がしてください。

トミー
何度も言いますが、本当に地味な作業です。
できる限りテープは綺麗に剥がしてください。それにより新しく貼る両面テープがしっかり貼れ粘着力が強くなります!

液晶パネルに両面テープを貼る

iMacと液晶パネルについた両面テープを剥がし終えたら、次は両面テープを貼っていきます。
僕は、液晶パネルに写真ような感じで両面テープを貼っていきました。

iMac本体に液晶パネルを取り付ける(仮止め)

いよいよiMac本体に液晶パネルを取り付けます。
またまたで、大変申し訳ないですが作業に集中したため、写真がありません(*´Д`)
テキストのみでの説明になります。

①液晶パネルを取り外した際のケーブルを液晶パネルとiMac本体に取り付けます。
この時、2人で作業するのがベターです。1人が液晶パネルを支えてもらい、もう1人がケーブルを接続します。
※この時、まだ両面テープは剥がなようにしてください。

②動作確認を行います。
この時、まだ液晶パネルの両面テープは剥がなようにしてください。
iMacの電源を入れて、問題なく起動するかどうかチェックします。
映像が写り、放っておくとモニター中央にフォルダに「?」が付いたアイコンが表示されるかと思いますが、それでOKです。

④電源を切ります。

⑤液晶パネルから両面テープを剥がし、iMac本体に取り付けていきます。
ここで、失敗はできませんので慎重に貼る位置を確認し、一気に貼り付けます。
装着後、液晶パネルの両面テープ接地面をしっかり手で押さえます。

⑥再度、電源を入れて②と同じようになればOKです。

タイムマシンから、データを復旧

僕は、タイムマシンからデータを復旧しました。

【手順】

①タイムマシンでバックアップを作成した外付けHDDをiMacに接続します。
②キーボードの「コマンド」+「R」を押して、iMacを起動します。
③ディスクユーティリティから、SSDのデータを初期化します。
④タイムマシンから、データを復旧します。

これで、以前の状態を復旧できます。
最後は、テキストのみになってしまい申し訳ないですが・・・。

 

まとめ

トミー
SSD換装のポイントは、iMacの本体とパネルに両面テープが付いている箇所を綺麗に剥がすことです!
これを怠りますと、パネルがiMac本体から外れるという悲しい惨事が起こります。

古いiMacが眠っているようなことがあれば、SSDに換装することで延命にはなるかと思いますよ(*´ω`*)
もちろんデータのバックアップをやっておくことを強くおすすめします!!

今回使用したツールを改めて掲載しておきます。

精密ドライバー + トルクスドライバー(T8)

バキュームリフター × 2個

エアーダスター

両面テープ

SSD

iMac(24-inch, Early 2009)モデルをSSDに換装した記事も書いてあります。
もし必要であれば、ご参考になれば幸いです。

【古いiMac高速化】iMac(24-inch, Early 2009)モデルをSSDに換装

2018.01.16

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